建築と感性

こういう本物がカッコいいと思う年頃になってしまいました。

31才独立当初も今と変わらない感性を養えていてよかったと思っております。

漆喰壁と無垢材に写る光による緑の影。

全て自然の調和や本物が作り上げるスクリーン。

お客様が少しでも柔らかい店内の質感や、緑や花、無垢材や漆喰などの建築に深呼吸をしたくなるような気持ちの良い空間でありたいなとそんな風に思っております。

これから先も全てにおいて拘り続け、感性を養っていくことがお店の使命でもあり、宿命と感じ、僕にとっての美容室とはそういうものだと感じてます🕊