KURIRIのシャンプー&トリートメント③、シャンプー編

こんにちは、栗原です‼︎今回もKURIRIで使用しているアジュバンのRe:シャンプー、Re:トリートメントについてです。前回に引き続き今日は、成分についての説明です。

少し奥深く説明をさせていただきます。

〈洗い流す力〉

市販のシャンプー→とても強い

サロン専売品のシャンプー→普通

アジュバンRe:シャンプー弱い

なぜ弱くて良いのか?

それは頭皮に必要な常在菌(汗、垢、脂)を残すためです。常在菌とは自らがだす天然の保湿クリームです。これを過剰に落としすぎてしまうと頭皮が敏感になり乾燥をし始めます。特に市販のシャンプーなどは、必要な常在菌を落とし、代わりに市販のシャンプーに主に含まれている石油系の油を頭皮に置いていきます。

油は水と分離しますので、お湯などですすいだとしても必ず残っていきます。

アジュバンのシャンプーにはこの油が一切入っていません。石油系の油はとても安価なので大量生産の場合多く用いられます。美容室のシャンプーもピンからキリまであり、これに似た成分が入っているものも正直あります。

そしてアジュバン全商品共通のテッパン理論ですが、主成分としてミネラルが用いられています。

人間は、大人で約70%、赤ちゃんは90〜95%が水分でできています。

その水分とは→体液→間質液といいます。そのほとんどがミネラルでできています。

よく考えてみてください。

もともと人間の体の3分の2以上の成分と同じ成分でできているシャンプーとトリートメント。

どう考えてもアレルギーや皮膚疾患や皮膚トラブルを起こす必要性がないんです。なぜなら自分の体内の成分と同じものだから。

なのでアジュバンはアトピー成皮膚炎の方や、皮膚疾患の方、赤ちゃんにまで全身対応で使えちゃうんです。

なぜならば主成分がミネラルだからなんです‼︎

糖とミネラルはポカリスエットや、栄養補給の点滴にも同様入っています。

市販のシャンプーやほかのシャンプーを使っていたとしても、死にはしません。

ただ毛が細くなったり、抜け毛の原因になったり、頭皮の環境を悪くしたり、皮膚のトラブルを起こしたりなど、良いことは値段が安いことだけです。

できれば大切な人にはアジュバンのRe:シャンプーを使っていただきたい。髪や頭皮バランスが整うとヘアースタイルも維持しやすくなります。まわりの大切な人の髪や頭皮を少しでもプラスにもっていきたい。その一心です。


また熱が入りすぎてしまうので今回はこの辺で、次回のトリートメント編に持ち越したいと思います(^o^)/